こんばんは。タイトルを見て何を感じましたか?
ここ2年ぐらいでいろいろな本を読んでいますが、
嫌われる勇気と幸せになる勇気
この2冊をかなり時間をかけて読了しました。
哲人と青年の対話形式で、ストーリーが思い浮かぶ場面も多いですが、
普段本をあまり読まない私には難しい言葉が多かった気がします。
でも
「悩みはすべて対人関係」
「褒めず、叱らずに感謝する」
「馬を水辺に連れていけるが、水を飲ませることはできない」
「運命は自分の手で作り上げるもの」
「怒りは未熟な行為」
みたいなニュアンスの言葉が印象に残ってます。
これだけ人気の本なので、もう少し理解したい
と思っているので、youtubeの解説動画なども探してみてみようと思います。
読書の内容を少しですがアウトプットします。
以上です。ありがとうございました。
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