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仕事のストレスで抑うつ状態に。療養中の私が感じていること

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はじめに

仕事のストレスが積み重なり、心療内科で「抑うつ状態」と診断され、約1か月の療養をすることになりました。

この記事では、療養を始めてから現在までの経過と、その中で感じたことを記録しています。

同じように仕事や心の不調で悩んでいる方にとって、「こんな経過をたどることもある」と参考になれば幸いです。

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会社へ向かうだけで動悸がする

ある朝、体に力が入らず、それでも「仕事へ行かなければ」と車で会社へ向かいました。

しかし、会社が近づくにつれて動悸が激しくなり、そのまま出勤することができませんでした。

翌日も頭痛やめまい、吐き気が続き、内科を受診。

疲労とストレスによる体調不良と診断され、薬を処方してもらいました。

体調が少し良くなったように感じて再び出勤を試みましたが、結果は同じでした。

会社へ近づくと動悸が始まり、どうしても出勤できません。

このとき、「気合いや根性ではどうにもならない状態なのかもしれない」と感じ始めました。


心療内科で「抑うつ状態」と診断

上司へ現在の状況を詳しく相談したところ、心療内科の受診を勧められました。

受診の結果、「抑うつ状態」と診断され、約1か月の療養が必要との診断書が出ました。

医師からは、まず仕事から離れ、回復を最優先にするよう勧められました。

診断を受けたことで、「今の状態には理由があった」と少し安心した一方で、ショックもありました。


療養中でも育児は続く

療養中でも、家庭では父親です。

妻が仕事の日は、3人の子どもと過ごします。

以前なら気にならなかったことでイライラし、子どもを怒ってしまうことがあります。

そして怒ったあとには、「子どもに当たってしまった」と強く落ち込み、自分を責めてしまいます。

身体を休めることはできても、心はまだ十分に回復していないことを実感しました。

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環境が変わると気持ちは少し楽になる

療養中に家族で少し遠出をしました。

長距離運転で疲れはありましたが、普段とは違う景色や空気に触れることで、気持ちは少し軽くなりました。

しかし、仕事のことを思い出すと急に不安が押し寄せてきます。

環境を変えることで一時的に気分転換はできますが、不安そのものがなくなるわけではありませんでした。


身体は少し回復。でも心はまだ不安定

療養を始めてから、身体の疲れやすさは少し改善してきました。

一方で、家族を送り出して一人になると、不安が強くなることがあります。

「この先どうなるのだろう。」

そんなことを考え始めると、手に力が入りにくいような感覚になることもあります。

仕事のことを考えるだけで気持ちが沈み、「もう休みたい」と思う日もあります。

心の回復には、まだ時間が必要だと感じています。


上司との電話で感じたこと

療養中の経過報告として、上司と電話で話をしました。

現在の状態について、「身体は少し楽になったものの、精神的にはあまり変わっていない」と伝えました。

上司からは職場の状況を聞くことができ、少し安心した気持ちになりました。

また、復帰についても、現在の就業先だけではなく、状況によっては別の環境で業務を行うという選択肢もあることを教えてもらいました。

もちろん、これは医師と相談しながら判断することになりますが、「今の場所に戻るしかない」と思い込まなくてもよいことが分かり、少し気持ちが軽くなりました。


次回の診察で相談したいこと

療養を始めてしばらく経ちましたが、自分では回復している部分と、まだ改善していない部分の両方を感じています。

次回の診察では、

  • 現在の回復状況
  • 一人でいると不安が強くなること
  • 手に力が入りにくい感覚
  • 仕事を考えると不安になること
  • 復帰のタイミング
  • 別の環境で働くという選択肢について

これらを医師に相談したいと思っています。

焦って復帰するのではなく、今の自分にとって最も良い方法を一緒に考えていきたいと考えています。


まとめ

以前の私は、「休むことは甘え」だと思っていました。

しかし実際に抑うつ状態になると、頑張ろうと思っても体が動きません。

会社へ向かうだけで動悸がする。

仕事のことを考えるだけで不安になる。

これは気合いや根性だけでは解決できるものではありませんでした。

療養を始めて身体は少しずつ回復してきましたが、心はまだ回復の途中です。

焦らず、一歩ずつ前に進んでいこうと思います。

この記事が、同じように仕事のストレスや抑うつ状態で悩んでいる方にとって、「自分だけではない」と思えるきっかけになれば嬉しいです。

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