こんにちは。
今回は、保有していた米国高配当ETF「SPYD」を91株売却したので、その理由について記録しておきます。
売却と聞くと、「次の投資先へ乗り換えるのかな?」と思われるかもしれません。
しかし、今回の目的は投資ではなく、将来に備えた現金の確保です。
SPYDを91株売却しました
2026年6月に、保有していたSPYDを段階的に売却しました。
- 2026年6月10日:21株
- 2026年6月11日:50株
- 2026年6月12日:20株
合計91株を売却し、売却代金は約4,400ドルとなりました。
NISA成長投資枠で運用していたため、売却益に税金がかからない点も今回の判断材料のひとつです。

売却した理由は「現金の確保」
私には、今後まとまった支出が予定されています。
具体的には、次のような支払いです。
- 火災保険の更新(10年分)
- 自動車保険料
- 自動車税
- 固定資産税
これらは避けて通れない支出ですが、まとまった金額になるため、事前に現金を確保しておきたいと考えました。
また、子どもたちの成長に伴い、教育費や習い事など、今後さらに支出が増えていくことも予想されます。
投資を続けることも大切ですが、必要なタイミングで使える現金を持っておくことも同じくらい重要だと感じています。
「投資を続けること」よりも「安心して暮らせること」を優先
高配当投資をしていると、配当金を増やしたい気持ちから、できるだけ資産を売却したくないと思うことがあります。
しかし、家計全体で考えると、無理に投資を続けるよりも、必要な支出に備えて現金を確保しておくほうが安心感があります。
特に子育て世帯では、急な出費が発生することも少なくありません。
投資はあくまでも生活を豊かにするための手段であり、目的ではないと改めて感じました。
まとめ
今回、SPYDを91株売却した理由は、次の投資先へ資金を移すためではありません。
火災保険や各種税金の支払い、そして子どもたちの将来に備えて、現金を確保するためです。
資産形成では「増やすこと」に目が向きがちですが、「守ること」も同じくらい大切です。
これからも、家族のライフプランに合わせて、無理のない資産形成を続けていきたいと思います。
※本記事は、筆者個人の投資記録です。特定の金融商品の購入や売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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